字を書く

心の記録

昨日久々に文字かいて自分を省みたことで、なんかこう地に足がついたような感覚でした。

周りを見渡してたのしみを見いだそうとしてました。

朝電車にのると、高校生がたくさんいる車両で女子高生?の香水なのかチューインガムなのかの甘いにおいがしてなんだか新鮮でした。

文字を書くことでぼんやりしてた日常が輪郭を帯びてきたようにピントがあうような感覚でした。

大袈裟かもだけど、行動ひとつが記憶に残ると言いますか、、、駅から会社までの道にあるゲロや、産業廃棄物、水面のきらめき、いつも私と同じ思考なのか同じ車両を狙いあってる男子高校生、美味しいうずらのベーコン巻き

ゲロは不快でしかないけど。その、駅にはくなよしかも狭い道で左右交互に。だるいよ避けるの。

私は今何を叶えたいかなぁ。

本当に叶えたいこと決めて目標にして、そのために少しずつ行動できれば生活に張りが出るかもしれない。

ちょっと考えます。

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