季節の良し悪し

おひさしぶりです。こんばんは。

今日はいつも通り出社で、朝電車のドア付近でたってそとを眺めてました。最近寒いので手がかじかんでやだな~なんて思っていたのですが。

眺めると朝の景色と黄金の稲たちね。そして、さむいから太陽の日差しが温かく非常に心地よかったです。秋の醍醐味ですよね、黄金の稲たちは。

そとをボーッと眺めてると、なんだか映画やドラマの主人公みたいで特別な気分になりました。

この気持ちを忘れたくなくて、メモを取っていまに至るわけです。

その時その時の感情をメモに残すってなんだか生きているような実感が沸いてくるなぁ、なんて。毎回書くことは難しいので気が向いたらやろうかなと。

暑い夏が終って、寒い冬が近づいてくるこの感覚、やっぱりあまり好きではないですね。今朝みたいなよさももちろんあるのですが。暗いなにかが近づいてくるような…要するに、朝起きれなくなるっていうのが怖いだけです笑

雪は好きだけど、寒いのはやなんですよ。東北にいれば雪と相殺されるからそこまで嫌じゃないんですが、関東にいれば寒いだけで…

文句ばっかりですみません!ミカンとこたつは大好きですので、許してください、冬!

P.S. 山岡家で「ごちそうさまでした!」が店員に聞こえない私

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