冬の足音

冬の足音 心の記録
冬の足音

最近めっきりさむくなり、日が暮れるのも早くて冬を感じると共に、この時期が来てしまったか…と心苦しくなってきました。

おぼえていないだけか、最近そうなっているだけか、冬が最近苦手です

寒くて、夜も早く暗くなる、太陽の光差さない時間が延びてくると、心も一緒に暗くなってくる気がします。定時であがっても暗い夜なのが結構来ます。

なんでかな、明るいとまだ昼な気がして気持ちが変わるからなんですかね

あまりにも単純ですね。

なので最近は冬の訪れを、不安を感じながらも甘んじて受け入れてたのですが、今朝冬でもすきだったことを思い出しました。

冬は空気がからっとして寒いけど、父が灯油ストーブを出してきます。

そとは寒いけど、部屋で灯油ストーブがついてるあの時間がすきだったことを思い出しました。

微かな灯油のかおりと、熱された若干湿っぽい空気、窓から差し込む晴れた陽の光。なんだか懐かしく、幼い自分を思い出します。

冬はクリスマスの時期で毎年楽しみにしていました。

冬って特別な時期であったんだなぁ。

P.S.スタバで買った季節の飲み物、「ジョイフルメドレー」が結構美味しかったです。ミルク飲めないひとにおすすめ

癖も少なくてあったかくて紅茶感無くてどちらかと言うとお茶の味。美味しかったです。

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